製作の現場より

短めにして… ホーニング加工

今日は朝から短めのパイプ(内径Φ21)のホーニング加工です。

こちらの案件は、最終的にL 155mmのパイプ素材で納品となります。

 

IMG_4856

 

 

内径を仕上げてからメッキ、切削加工という工程で進んでいきますので、

つまりは、切削加工前の素材をつくるというものです。

 

ホーニング作業の流れから説明しますと、

①全長1mパイプをホーニング公差下ぎりぎりまで砥石でホーニング

②1m → 330mm(3本)に切断

③公差の真ん中まで砥石ではなくペーパー等でホーニング痕(クロスハッチ)を時間をかけて消していきます。

④ホーニング終了後に約150mmに切断して納品します。

 

ではなぜ、1mの丈で仕上まで行わないのか . . . ??

どうして切断しなければいけないのか . . .??

 

お答えしましょう!

 

答えは簡単!

細いパイプな為、1m丈では内面の傷などが目視で確認できないからです。

このように、面粗さ等が厳しい案件は、2倍、3倍の時間と、労力をかけて、慎重に仕上げていくのです。

 

 

————————————————————-
ホーニング加工・切削加工・特殊な表面処理等は
白瀬鋼管株式会社にお気軽にご相談ください。

〒168-0081 東京都杉並区宮前3-7-3
TEL 03-3332-6166
FAX 03-3332-6167
E-mail:info@shirasekokan.com

————————————————————-