製作の現場より

S45C 焼き入れ後のホーニング加工

またまたホーニング加工依頼で硬い材料が到着いたしました。

S45C 焼き入れ後に内径を指定公差に入れ磨き上げます。

 

内径がΦ18位しかないので細めのホーニングヘッドとシャフトで慎重に . . .

 

 

材料が硬いため、ヘッド(砥石)を広げすぎると材料内面に引っかかってしまいヘッドが割れるか、

シャフトがボキッと折れてしまうんです。

そのため、普段よりも砥石を薄くパイプ内面にあてながら空回し的に時間かけて少しづつ内径を研磨していきます。

生材よりも多少時間はかかりましたが、慎重丁寧に焦らず作業も無事終了しました。