ホーニング加工

ホーニング加工の特長

ホーニング加工とは、大量の研削油を流しながら複数個の砥石の付いた工具を用いてパイプ等の製品内径を回転と上下運動により研磨する加工方法を指します。

加工時に使用する複数個の砥石は、円筒状の補冶具(油圧式・機械式・手動式)により外向きに力が加えられ、パイプ内径に押し付けることで研磨していきます。この部分をヘッドといいます。

ホーニング加工によって、加工面には砥石の複合運動による細やかな網状の筋ができ、最終的に内径寸法を指定の公差内に入れることで、真円度と粗さレベルを向上させ、シリンダーチューブ・金型の内径を精密に仕上げることが可能です。

ホーニング加工で使用する専用工具(一部)
ホーニングヘッド
内径寸法やパイプの長さによって数ある中から選択します。
ホーニングヘッド
砥石
砥石の番手は100番(荒目)~220番に分かれており、(WA)(GC)(ボラゾン)それぞれ面粗さや用途によって使い分けます。
砥石

当社加工風景
1. ワークに合わせた機械のセッティング
2. ホーニング研磨
3. 公差の計測
4. 修正
5. 最終チェック

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